すべての人を照らす光
ヨハネの福音書 1章1節から14節

闇の存在
疫病(今年はコロナに象徴されるが…)
人的災害(戦争、温暖化…)
自然災害(地震、台風、火山…)
闇の根源は「罪」→ 最も不変的、普遍的、不可件的闇→愛を失い、欲を強める。→行き着く所、希望のない世界

光の到来
闇の中に(今までも、神の希望の光は表れていたが)
改めて力強く、象徴的に、普遍的に、闇を駆逐し、圧倒する力として、到来して下さった、光なる御子)

光の力 
広さ: すべての人、すべての時代に
長さ: その人の一生に亘って
深さ: その人の心の奥底まで(罪の闇をも照らし、解決する)

ヨハネ12:35.36、エペソ5:8
心を開いて神の光を受け止め、光の主を心と生涯にお迎えしよう。