主は永遠の光
イザヤ書 60章15節から22節

1.イザヤ書の目前にある神の民の「永遠の光」
・イザヤの時代とメッセージ=罪と背きのために滅びゆく神の民、イスラエル。
・しかしその後に続く再建の約束と慰め、励まし。

2.黙示録に見る神の御国の「永遠の光」
・この時代と世は、罪と不信仰のために滅び、一掃される。
・新天新地の神の国に神殿はない。神が真近に。光なる主がそこに在し、日も月も要らない(ない)。

3.今、私たちの生涯にも輝く「永遠の光」
・旧約のイスラエルの歴史は、この世界全体の歴史の雛型、縮図。
・旧約の人間一人の生涯の雛型でもある。
 ・生まれてくる時、神に愛されている者として神の愛の中に生命を授かる。
 ・しかしその事を知らず、悟らず、或いは無視して罪の奴隷である。
 ・そこから救い出され(戻ってしまった者にも、更に機会を与え)て、平安と栄光のうちに回復される。 → 神の子としての栄光。

「永遠」は遠い将来だけのことでなく「今」も「過去」 も含む。「黙示録」に特徴的に明示された永遠の光は、実は今も照り輝き、また、その光を自ら浴びて歩むだけでなく、輝きを反映して生きる特徴がある。