苦難の中で育つ
苦難の中で育つ
出エジプト記 1章 1節から23節

ヨセフの出来事以降、エジプトで増えていったイスラエル人。 この苦しい状況の中でも神は色々なことを通して育ててくださった。
ここから学ぶことは

苦しい時であっても神の眼から外れていない。
何か罪を犯したから・・・という理由の苦しみではない。
神も共に苦しみ、見ていてくださった。
「出エジプト」という神の深いご計画を通して、神が力強く生きておられること、罪の奴隷からの全き解放、救いの出来事が全世界に及ぶための苦しみ。

苦しみの中でも信仰を持って耐え忍ぶときに、神は守り、意味あるものと変えてくださる。

苦しみの中でしか悟れない経験がある。
その事を通してでなければ学ぶことのできない学びを、恵みを、神の御思いを、御心を知らせてくださる。苦しみを通してしか得られない品性がある。
参照
・コリント人への手紙第一 10章 13節
・ヘブル人への手紙 12章 4節から11節
・詩篇 119章 67節、71節
苦しみにあう前には 私は迷い出ていました。・・・苦しみにあったことは 私にとって幸せでした。それにより 私はあなたのおきてを学びました。

上記のみことばの如く、「神の愛の不変」「私に注がれている愛」「脱出の道」「義の実」を信じ、忍耐をもって、苦しみの中でも信仰を忘れずますます強くされて、その苦難の時を乗り越えてゆく神の民とならせていただきたい。